民として


 国民が政治へ意識を向けるためには条件があります。

それは一定以上の政治知識と、経済的・精神的安定の2つであり、それらが十分でない限りは、本当の意味で個々の自由意思を以てしての政治参加はなされません。

特に後者は、進む高齢化と広がる格差、せわしく働く若年層はまともに政治参加もできず、かつ高齢者が増加傾向にある状況で、絶対的にも相対的にも得票数の多い層を支持するが故に「シルバー民主主義」と揶揄されるに至っています。

もっと若者に、これからの国の趨勢を担う人々に「余裕」を持ってもらえるような政策を講じていくことが重要だと、そう思うのです。
関連記事
  • Comment:0
  • Trackback:0

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply