BMW 2seriesをX1と比較しながらチェック。(エクステリア編)

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おはようございます。こんにちは。こんばんは。
グラシアです。

今回はいつぞやの代車で乗った2seriesのインプレッションをして見ようと思います。










当ブログ内容はあくまで個人の主観に基づくものであることご了承ください。

ご理解頂ける方は続きをどうぞ( ´ ` )





納車後1年目の法定点検でX1を預けた際に乗ったのがこのBMW 2シリーズ。今回の車は2014年10月発売の218i Active Tourer Luxuryでした。
BMW初のFFモデルとして発表された2シリーズは当時様々な反応がありましたね。それまでこだわっていたFR縦置きエンジンと50:50の重量配分をやめてまで出したというのには、やはり時代の要望があったように思えます。代わりに手に入れた利便性によって、個性を求める女性ユーザーや若年層に対して高い訴求力を持ったシリーズになったと言えるでしょう。

スペックを紹介しますと
新車価格:408万円
全長×全幅×全高(mm):4350×1800×1550
駆動方式:FF
排気量(cc):1,498cc
エンジン:DOHC直列3気筒
過給機:ターボチャージャー
最高出力(kW[PS]/rpm):100[136]/4400
最高トルク(N・m[kgf・m]/rpm):220[22.4]/1250
使用燃料:ハイオク
燃費(JC08モード):17.3km/L

となっています。
メルセデスのBクラスもそうですが、ミニバンタイプの輸入車はどれも似たような出力とトルクをしている印象がありますね。国産車のそれに対して平均的に高出力となっています。ポイントは3気筒エンジンを積んでいるところでしょうか。最近では瞬発力のある3気筒エンジンを各メーカーが採用する動きがありますが、BMWもその時流に乗っかっているようですね。近い将来、1.5リッターエンジンのほとんどに3気筒が採用されるようになると言われています。

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さて、エクステリアから見ていきましょう。
他モデルが割と似通ったフロントデザインをしており、BMWに明るくない人間からすればどれも同じ様に見えてしまったりします。ですが2シリーズアクティブツアラーとグランツアラーは、コンセプトは同じであることが確認できるものの他シリーズに比べデザインにだいぶ違いを持たせている様に感じます。これがどういう意味なのかはわかりかねますが、BMW初の横置きエンジンであることが影響しているのでしょうか。X1やX2はXシリーズ系統のデザインを踏襲していますが、2シリーズのこのモデルはぱっと見ですぐに判別がつくほど差異があります。

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正面から。この角度だと他シリーズにない特徴が見えてきます。キドニーグリルを起点として水平に線を引いたとすると、ヘッドライトの造形がかなりつり上がっています。
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BMW X1と比較するとよくわかります。Xシリーズはフロントに厚みが出るのでそれこそ他モデルよりヘッドライトが「切れ目」ではなくなりますが、それでも2シリーズのヘッドライトは特徴的です。よく見るとコロナリングの上部、いわゆるまつ毛(まゆ毛?)が分厚くなっていますね。

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今度はサイドから。同じ横置きエンジンモデルですがフロントガラスが寝ているのと、ボンネットの斜度が大きくなっているせいかノーズが短く感じます。ミニバンらしい柔和な印象がありますね。しかしながら短いオーバーハングでキビキビとしたハンドリングが楽しめそうなのはさすがBMW。

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タイヤはコンチネンタルの16インチを履いていました。ホイールデザインは特筆してカッコ良い、というわけではありませんが万人受けするようなものをあえてここに選択してきているのではないかとつい邪推してしまいます。笑 Msportのホイールになると格段にイカしたデザインになりますが、あくまでミニバンでファミリー層向けというラインナップを考えるとLuxuryあたりが良いのかなと思います。しかし代車とはいえこのブレーキダストはちょっと、、

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キドニーグリルは控えめな大きさですが1つ1つが細く上質なデザイン、さすがはLuxuryです。牽引フックをかける部分のカバーが丸型になっていますが、X1だと四角っぽい形なのでどういう違いがあるのか少し気になります。

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この2シリーズもテールランプからサイドプレスラインに伸びる横線を基調とした、躍動感のあるデザインになっていますね。特にバックアップランプの造形は特徴的でX1でも気に入っている箇所でもあります。
樹脂バンパーやメッキパーツ等が少ないデザインラインかつ膨張色のアルピンホワイトも相まって全体的にまるっとした印象ですね。

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218i なので使用燃料はハイオクです。輸入車の購入に際しこの点がネックになったりするのでしょうか。段々と燃費も良くなってきてはいるものの、やはりランニングコストが国産車よりかかってきてしまいます。これが218d になると軽油なので、走行スタイルに大きく影響されますが、そのあたり経済的になります。

2シリーズアクティブツアラーは、BMWの駆けぬける歓びというコンセプトを残しつつ利便性を最大化し、尖った趣向をなるべく万人受けする柔和なデザインに絶妙なバランスで仕上げた車種と言えるでしょう。他シリーズの様な厳つさを良しとする人には少々物足りないですが、「ファミリーカー」という他にない選択を迫られた時、どうせなら走りも楽しめたらと思うユーザーに丁度良いのかもしれません。



それでは今回はこの辺りでお暇しますね。
ありがとうございました。


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2019/07/31 (Wed) 15:32 | EDIT | REPLY |   

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2019/08/15 (Thu) 01:21 | EDIT | REPLY |   

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2019/08/31 (Sat) 00:52 | EDIT | REPLY |   

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