デイライトの照度について。

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おはようございます。こんにちは。こんばんは。
グラシアです。

今回はデイライトについてちょこっと。

※当ブログ内容はあくまで個人の主観に基づくものであることご了承ください。
ご理解頂ける方は続きをどうぞ( ´ ▽ ` )



今般、昼間でデイライトを点灯させている車が多くなってきていますよね。デイタイムランニングライト、通称デイライトが普及してきた理由は、他の交通からの非視認性を高め、もって交通事故を減らす為だとされています。オートバイが1988年4月からイグニッションをONにするとライトが点灯するように保安基準で定められているように、やがて車にも同じ様な基準になっていくのではないでしょうか。

そういえば2020年4月から周囲の明るさに応じてロービームのライトが自動的に連動する様なオートライトの装備が義務付けられましたね。今後、徐々に闇夜を無灯火で走る危険な車が少なくなってくるのは良いことです。

BMW X1にもデイライトが実装されていますが、これはただ単にポジションライトが昼間にも点灯しているわけではなく、明るい昼間に対応して照度が上げられています。2016年10月の保安基準の改正によって、明確にデイライトが定義づけされ300カンデラ(=明るさの単位)から最大1440カンデラまで設定可能になりました。随分と明るくなりましたが、ポジションライトの基準が300カンデラ以下と定められているのでその差は歴然です。なるほど、デイライトとポジションライトは似て非なるものであることがわかります。

●ポジションライト
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●デイライト
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ポジションライトの照度だとiPhoneのカメラでは上手く撮れていないのに対して、デイライトは鮮明に写り込んでいます。中間の非視認性を高めるためにこのデイライトの明るさは必要ですが、ウィンカーの使用時にはその明るさが逆に見えにくくしてしまうことになります。そのため、右左折時のウィンカーの非視認性を確保するようにデイライトが自動的に減光するようになっています。

●通常時
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●ウィンカー点灯時
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ウィンカー点灯時には写真で上手く撮れない程度まで減光されています(おそらくポジションライトと同等程度?)。まるで車がウィンクをしているようにも見えますね。

このように自動車のライトに関しては細かい部分にまで仔細に取り決めがあります。日本でもデイライトが定義付けされたのは喜ばしいことで、中間に煌々と輝くエンジェルリングは結構な満足感があります。ところで、他の交通からの非視認性を高めるという意味で実装されたデイライトですが、リアのデイライトは未だに違法扱いなんですよね。他の交通は当然後方にも存在するわけですから付けても良い気がしますが、、ブレーキ灯等と兼ね合いがあるのでしょうか?X1のシームレスなリアライトめちゃくちゃかっこいいんですけどね。。

人間光りものが好きなのはおおよその共通項。私も子供の頃はお祭りの屋台で売られている光物に同じように目を輝かせていたものです。車でも法律の範囲内で楽しみたいですね。

それでは今回はこの辺りでお暇します。
ありがとうございました。
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