【BMW X1 エクステリア インプレッション】③ BMWクリーンディーゼルここにあり。

おはようございます。こんにちは。こんばんは。
今回は先日納車した BMW X1 18d のエクステリアインプレッション、その第3弾をお届けして行きたいと思います!
※当ブログ内容はあくまで個人の主観に基づくものであることご了承ください。
ご理解頂ける方は続きをどうぞ( ´ ▽ ` )
【前回記事】
【BMW X1 エクステリア インプレッション】② 「xLine」はSUVらしさを際立たせる!
【BMW X1 エクステリア インプレッション】① 外観は最早100点満点!
さて、インプレッション記事は一度書き出すと止まらないので手が出しにくいのですが、そろそろエクステリアを終わってインテリアの方に行きたい気持ちでもあります。
そんなわけで第3弾ですが、適当に終わらせるつもりは毛頭ないのでご安心ください。笑
それでは今一度BMW X1 18dのサイドビューから見て行きましょう。

このモリッとマルッとした感じ、カッコ可愛くて最高じゃありませんか?
ホワイト×シルバー×ブラックの組み合わせが立体感を強調しています。
デザインライン「xLine」ではサイドスカート・インサートというシルバー色の加飾が付きます。

サイドバイザーもデザインに上手く溶け込んでいて好印象。
運転席側のドアの外装には「XDrive 18d」のエンブレムが。

カッコいいですね!
クリーンディーゼルの証明とも言える「d」。
しかし1ヶ月乗って見てわかったのですがここ、結構汚れが溜まりやすいのでこまめに掃除が必要です。笑
サイドミラーにはLEDウィンカーが内蔵されています。

ちなみにミラーは自動防眩機能付き。光の反射を感知すると青くなります。
BMW X1 18d の給油口は運転席側にあります。

というかBMWの全てのモデルは運転席側に給油口がついているそうです。お間違えのないよう。
しかもそれにもれっきとした理由があるとのこと。これはBMW NOTICEの方で記事にしたいと思います。

ロック状態では開きませんが、アンロック状態で左側を軽く押すと開きます。

ディーゼルだよ、という警告がなされていますね。
やはり輸入車=ハイオクというイメージは依然としてあるのでしょう、間違いの防止に余念がありません。
給油口の左にはゴムで開かないようふフタがされている丸い部分が。
触るとブニブニして空間があるのが伺えます。
多分これはアドブルーの注入口ですかね。日本仕様ではないですが、外国仕様ではアドブルーを使いディーゼルの排ガスを浄化しているのでしょうか。

ボヤけちゃって申し訳ないですが給油時はこの穴にフタを差し込んで給油します。
ナナメ後ろから見てみましょう。

BMWの特徴の一つ、「ホフマイスターキンク」もしっかり健在。
サイドラインが窓も合わせて前から後ろに上がっていっているこのデザインにも重要な意味があるとのこと。
これもまたNOTICEの方で記事にしたいと思います。
少しローアングルで。

こうして見るとなかなかの迫力ですね。
気づいたのですが、ドアハンドルが結構出っ張っているデザインになっています。
弟のLEXUS CT200h のドアハンドルは限りなくサイドラインに溶け込むように平たく作られていました。
趣向の違いなのでしょうが、私はBMWの出っ張っているドアハンドルの方が重厚感があって好きです。
そりゃBMWオーナーですもの。笑
さて、長くなってしまったので今回もこの辺りにしておきましょう。
引き続き詳細に詳細に、情報をお伝えしていけたらと思います。
それではこの辺りでお暇しますね。
ありがとうございました😊
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