BMW X1 18d あれれ?DRL(デイタイムランニングライト)は?! 深々と考えてみました。

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おはようございます。こんにちは。こんばんは。

さて、納車されて1ヶ月も過ぎれば最初気づかなかったことも気付けてくるというものです。

そして今回は、2017年7月生産分から実装される(はずだった)
DRL(デイタイム・ランニング・ライト)についてのお話です。




※当ブログ内容はあくまで個人の主観に基づくものであることご了承ください。
ご理解頂ける方は続きをどうぞ( ´ ▽ ` )






私がBMW X1 18d の購入契約をしたのが5月末でした。

当時担当者の話では、そこから発注して生産を始めるとなると、もしかしたら6月生産分に滑り込めるかもしれないが、7月生産分になる可能性が高いという旨話されたのを記憶しています。

まあ早く納車されるに越したことはありませんが、何分受注生産という形になってしまったので気長に待っていました。

そしてあくる9月7日、晴れてしろくま2号が私の手元に届いたわけです。

その頃には私は何月生産分で作られたのか等気にもしていませんでした。

というか7月生産分で、細かな仕様変更が施された車体かと勝手に思っていました。笑


その流れで納車されてから仕様変更を確認して見たのですが、内装(センターコンソールのシフトレバー・iDriveコントローラー周辺のカラーリング)やフロントPDC(パーク・ディスタンス・コントロール)の標準装備化等、各所に変更点を確認できたのですっかり7月生産分のものだと確信していたのです。


ですから走行中に自動で点灯する仕様になっているDRL(デイタイム・ランニング・ライト)も実装されているものだと思い込んでいました。

ところが先日ドライブ中ふと前方車両のボディに映り込んだしろくま2号を見ると、ライトがついていないではないですか!!早く気づけよ。笑

最初は車が止まっている時には消えるのかなと勝手に考えていましたが、今考えてみればそんなわけないですよね。

DRLは安全性の向上につながるモノなので常時点灯が普通です。

さて、ではどういうことなのだろうと。

確かに他の仕様変更は実施されていたので混乱気味に。

ということで1ヶ月点検の時についでに聞いて見ました。

すると、どうやら6月生産分に間に合った、というか6月〜7月の丁度変わり目のところで生産が進んでいたようなのです。


あ〜らま。


おそらくですが、推測すると仕様変更も6月から7月の境界線できっかりしっかり切替られるわけではないということでしょうか。

国内自動車メーカーならこのあたりはしっかりしてそうですが、そこはさすが海外、アバウトなのでしょうか。笑

まあ冗談はさておき、多分ですが一つのモデルのために作られた各部品やパーツ、それらは必要分より多めに事前に作られていると思うんです。

だって、不良品や何らかのきっかけで損傷してしまった場合に部品やパーツの余分がないと困ってしまいます。

完全受注生産ともなればそこまではないにしろ、ディーラーの在庫となる車体も当然生産されるのですから、部品やパーツには余裕を持つのでしょう。

BMW X1のように人気モデルならなおさらです。

さて、そんな中モデル仕様の小変更が決まるとどうなるでしょうか。

常識で考えると車体製造ファクターには仕様の変更がある程度前からアナウンスされると思うので、7月生産分から仕様が変わることを早い段階から認識します。

人間の多くは古いものより新しいものを好みますから、仕様変更後の部品・パーツが仕様変更期日前に使用されても文句を言う人はほぼいないでしょう。

細かな仕様変更って基本的に前より改良してより良いモノにと言う感じですしね。

しかし逆はまずいですよね。新仕様でくるはずのクルマが変更前の仕様で来てしまったら、顧客にどう言うことだとクレームをつけられてしまうのは想像に難くありません。

では、製造現場はどうするか。

早め早めに仕様変更を始めちゃいますよね。

仕様変更前の予備部品・パーツも全て使い切らないとムダになってしまいますから、それらを早く使います。

となると、有事の際の予備がなくなります。

なので"仕様変更後"の予備パーツを作っていき、もし仕様変更前の部品・パーツが終わってしまったら仕様変更後のパーツを使えば問題ありません。

「変わると言っていたものが変わっていなかった」と言うのと、「変わる前のはずだったが変わっていた」の方が細かな仕様変更については望ましいと思います。

ビッグマイナーチェンジやフルモデルチェンジの場合はしっかり期日で切り替えなければいけないと思いますけど。笑


と言う経緯で私のBMW X1 18d には6月生産分ながら7月の仕様変更が一部採用されているモノになったというわけですね。

一部、と言うのは採用されていない仕様もあるからですよね。

そうです、それがDRLです。

なぜなのでしょう?でもこれにも納得できる理由があると個人的に考えてみました。

現在のBMWのクルマは、ライトやセンサーなどの電装系全てをコンピュータによるプログラムで制御しています。

そしてDRLの有効化、と言うのはこのプログラムを一部書き換えると言う手順を踏むわけなのです。

ネットで探してみると自分でプログラムを書き換える「コーディング」と言う作業をしてDRLを有効化できるらしいのですが、色々問題もあるようで不確実性を含むモノにあまり手を出したくはないと言うのが本音です。

ですからこの7月生産分以降のDRLの有効化はとても嬉しかったのですが、私のは6月生産分。部品やパーツを仕様変更後にしてくれたならプログラムだって・・・

と思ってしまうのですが、結局のところDRLの実装はあくまで「プログラムの書き換え」と言う作業だから、と言う理由で実装されなかったと思います。

部品やパーツは損傷してしまえば代替品が必要なので必要数量ぴったりに作っておくわけには行きませんが、プログラムは失敗してもインストールし直してやり直しがききます。

さらに、おそらくプログラムのインストールをするのは機械任せではないと思うので、7月から使用を変更すると決められている担当者が、フライングしてDRLを有効化したプログラムをインストールするとは思えません。

加えて、もし6月に仕様変更後の部品・パーツが実装された車体にのみ「DRLの有効化したプログラム」をインストールするとなると、生産ラインは一つではないでしょうから、仕様変更前と変更後がごちゃ混ぜになってプログラムのインストールを待っているということになります。

そうなると2つのプログラムを取り扱うことになりこれは担当者としては結構な労力になるのではと思います。

ミスにもつながりますよね。


あれ?じゃあプログラムも早めに実装された新しいものを7月前からインストールすれば良いんじゃないの?

と思う方もいらっしゃるでしょうが、それをやってしまうと「7月生産分からの仕様変更」と言うアナウンスの意味がかなり希薄になってしまいませんか?

BMWとしては、一応ケジメとしてプログラムの実装は期日にしっかりと変更しようと言うスタンスなのでしょうかね。


ともあれ、そう考えると私のBMW X1 18d が混迷極まる仕様で来た辻褄があうというもの。


プログラムを最新バージョンにアップデートすれば自動的にDRLが付くらしいのですが、なんと有料。7000円くらいですって。ファッ?!

うーん、悩ましいところですがDRLは欲しいです。

安全性にも貢献してくれますし、何よりカッコいい(結局これ)。

当方、アップデートしてもらう方向で検討中です。笑

またDRL方面で進捗がありましたらご報告しますね( ´ ▽ ` )



それではこの辺りでお暇します。

ありがとうございました。

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