BMW豆知識(過去記事)

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おはようございます。こんにちは。こんばんは。グラシアです。
今回の記事は旧ブログから持ってきたものになります。





当ブログ内容はあくまで個人の主観に基づくものであることご了承ください。

ご理解頂ける方は続きをどうぞ( ´ ▽ ` )




今回は先日BMWのディーラーで仕入れた豆知識的なものを忘備録として記録しておきたいと思います。



BMWの車が、全て給油口が進行方向から見て右側にある理由



BMWは、ディーラーによるセールスだけでなく実際に車を所有しているオーナーたちの車に宣伝効果を期待しています。オーナーがBMWの回し者みたいな感覚になってしまうかもしれませんが、とうのBMWオーナーはほぼ間違いなくBMWを気に入ってそれを周囲にも知って欲しいと思うところもあると思うのでいいんじゃないかなと思います。まあ車体にデカデカと宣伝のペイントが施されたりとか車自体の景観を損ねてしまうわけでもないので。BMWの車には、至るところに誰が見ても、どこから見ても「かっこいい!」とオーナーにも周囲の人たちにも思わせてくれるような工夫がされています。
 その一つが「給油口の付いている向き」です。BMWは全て進行方向から見て右側に給油口があります。その理由を端的に言いますと、「追い抜き走り去っていくBMWをカッコよく見せるため」だそうです。どういうことか順を追って説明します。

まず、BMWの車にはフロントからサイド、そしてリアに一直線(例外もありますが)に入る「プレスライン」があります。そして車体右側にある給油口はプレスラインを横断するように位置しています。横一直線に入ったプレスラインに給油口のくぼみというかフタのラインが入っているのと入っていないの、どちらがかっこいいですか?

次に、BMWのオーナーになる人間は、大抵飛ばします。というか、BMWの車というものが飛ばさせたくしてくると言った方が正しいでしょうか。笑 それはさておき、走行速度が速ければ高速で追い越し車線で前の車をぶち抜いて行きます。そしてそのぶち抜かれた車を運転していたドライバーが見るBMWの姿は進行方向から左側からリアの面なのです。追い抜かれたドライバーに「なんだあのクルマかっけえ!」と思わせ購買欲に訴えるわけですね。芸がこまかいというか、いかにもBMWらしいですね。笑


BMWは「横線」にこだわる


私が試乗させてもらったのは X1 xDrive 18d Msport でしたので、主にそのデザインを中心に言うのですが(と言っても今般のBMWのデザインは全シリーズに共通性を見出せますね)、「横線」と言うものをかなり気にしていますね。横線というか、道路に平行な線って感じです。
具体的に述べる前に、ちょっと想像してみてください。漫画とかでクルマが走っているシーンって、描き方に特徴がありませんか? そう、クルマのビューンという躍動感を伝えるために横線を多用しているシーンが多くあるかと思います。
漫画はあくまで静止画、絵に過ぎないので実際に動くことはできません。動かない絵を動いているかのように見せるテクニックをBMWはクルマのデザインに取り入れています。
特筆するのはリアライトのデザイン。横長でリアの端から中央に伸びる形をしており、ポジショニングライトの造形も横線(若干曲線気味)、バックランプもかなり細い横線でブレーキランプとポジショニングランプの間に挟まれるように位置しています。
この流れるようなデザインが、車が停まっている状態でも見る人に躍動感を与え、いかにもよく走りそうな印象を与えてくれるというわけです。国産車によくある丸型の各種ランプでは躍動感はありませんから、やはりBMWのデザインの妙と言ったところでしょうか。すごい考えてるんだなあと関心してしまいました。ちなみに軽自動車にある丸型のランプの造形はいいと思います。丸い形は可愛さやポップな感じを演出してくれますからね。



BMWは、デザインの検証がユニーク



 BMWは、開発段階でのデザイン検証で一風変わった方法をとっています。それは、フロントのデザインを、前から見て検証するのではなく、正面に鏡を置いて鏡に反射して写った車体を見て検証するのです。つまり、道路を走っていて信号などで停止した車がいたとします。ふとミラーに目をやると何やらカッコよさそうな車が!果たしてそれがBMWでなければならないわけですが、こうして鏡越しに見たときのスタイリングの良さを大事にしているそうです。他人の目にも映えるようなデザイン作りをしているのでしょうね。


それでは今回はこの辺りでお暇しますね。
ありがとうございました。

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