ディーゼルエンジンとガソリンエンジンの違い②

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おはようございます。こんにちは。こんばんは。グラシアです。

今回はディーゼルエンジンとガソリンエンジンの違いについて2回目の記事になります。



※当ブログ内容はあくまで個人の主観に基づくものであることご了承ください。
ご理解頂ける方は続きをどうぞ( ´ ▽ ` )



馬力とトルク


さて、第一回目の記事では各エンジンの動力メカニズムと仕組み、コスト面などについて紹介しました。初期コストの抑えられるガソリンエンジンかランニングコストを抑えられるディーゼルエンジンか筆者も新車購入時の選定には迷ったものです。
とはいうものの私のBMW X1 18d は他のグレードと比べると、「18d … ディーゼル、燃費:19.6km/L 」であるに対し比較的価格の近い 20i が 「ハイオク、燃費13.4km/L」となっておりこれはまあ18dで決まりでしょ、ということになりました。笑 ちなみに本来高コストで価格の上がるディーゼルエンジンを載せている18dの方が比較的出力の類似している20iより安いんです(!)
BMWのディーゼルエンジンに係る戦略的価格なのでしょうが、現実に割安感のある18dがますます魅力的になってきたという訳です。
でも、それだけが18dの決め手ではありません。それが今回のサブタイトルにある「馬力とトルク」です。
馬力は車の最高出力を示す数値で、トルクは最大トルクすなわちエンジンが発生する最大の回転力を示すものです。少し難しいですが、詳しい説明は割愛しますので馬力とトルクについてはこちらの記事を参考にしてください。

IMG_2279.jpg 言わずもがな、18dのdはdieselのdですね

さて、この馬力とトルクはガソリンエンジンとディーゼルエンジンではその特性に結構な違いがあり、車に詳しくない人でも乗り比べたら違いがわかるくらいです。
端的に言いますと、ガソリンエンジンは高回転域での伸びが良く、ディーゼルエンジンは低回転域でトルクが太いのが特徴です。
0キロからスタート時にディーゼルエンジンは豊かなトルクでスムーズで力強い発進ができます。ガソリンエンジンは高速域での伸びが良く、高速道路等で高速域からさらなる加速がスムーズに得られます。
また、あまり知られてはいないのですが極低速域ではディーゼルエンジンよりガソリンエンジンの方が力があります。傾斜があったり段差のあるところでの車庫入れだとガソリン車はクリープ現象で乗り越えられてもディーゼル車はアクセルを軽く踏み込まなければ乗り越えられないことが多々あります。

このような各エンジンの馬力・トルクの特徴も車選びの1つの基準になりますね。
私の場合は冬季にスノースポーツを嗜みますので、山道を低速域からグイグイ引っ張ってくれるディーゼルエンジンがハマったというわけです。

今回はガソリンエンジンとディーゼルエンジンの大きく2つに分けて比較していますが、他にも巷を走るハイブリッドエンジンやプラグインハイブリッド、水素燃料自動車や電気自動車など様々な動力源を搭載した車が走っています。
もっと細かく言えばガソリンエンジン1つとっても様々な作りがありますし、ディーゼルも同様です。私はディーゼル車を買う際に色々調べたので特にディーゼルエンジンについて詳しくなりましたが、たとえばBMW、MAZDA、メルセデスベンツの作るディーゼルは三者三様に異なる作りをしています。ガソリンエンジンはあまり大きな違いは見られないのですが、ディーゼルは自身の持つある「性質」のせいもあってか各社やり方が違うのです。つまるところ「最適なやり方が確立していない」と私は思うんですけどね。笑

しかしそんなディーゼルエンジンの進歩とは裏腹に世界の自動車はEVシフトに躍起になっているのが現状。EVこそ最適なやり方が確立していないのではと思うのは私だけでしょうか。焦るEVシフト競争がいつか大きな事故を起こしてしまわないか一抹の不安もあります。
皆様もいろんな動力源の車を乗り比べてみるのも面白いかもしれません(^ ^)


それでは今回はこの辺りでお暇しますね。
ありがとうございました。




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