イタリア旅行 2日目 アルベロベッロからマテーラへ

th_DSC03449.jpg おはようございます。こんにちは。こんばんは。グラシアです。

私事で申し訳ないのですが先々月に入籍し、先月に結婚式を挙げ、今月初めより新婚旅行でイタリアに出かけておりました。

ということで引き続き旅行2日目の出来事をお届けしていきましょう。


当ブログ内容はあくまで個人の主観に基づくものであることご了承ください。

ご理解頂ける方は続きをどうぞ( ´  ` )


朝ホテルで朝食を済ませたらいよいよ観光スタートです。アルベロベッロはイタリア南部、靴のかかと部分のあたりに位置する小さな町です。
気温は19度くらいで少しひんやりしてる程度で、11月の日本の気温に似ています。


ここではトゥルッリ(トゥルッロ)という独特の形をした建物が連なっており、ギリシアの町並みとも違う白亜の壁と円錐型の屋根をした不思議な風景が広がっていました。
th_DSC03398.jpg この独特の形状は当時の領主が課税逃れの為に壊しやすい作りにしていたとか。税金の為に人様の家を壊すとかすごいですよね。

th_DSC03414.jpg 地域で一番大きな協会もこの通り石灰岩でできています。白い街並みはギリシャの街並みを彷彿とさせますね。

この辺りは石灰岩の層が地下1km以上に渡ってあるためかなり強固な地盤になっており、1000年以上前の建物も普通に存在するようでした。築400年ではまだニュータウン扱いだとかで、地震のない地盤の硬い所だと建物の寿命もながいんだなと思いました。もちろん建物もほぼ全てが石灰岩ですので木造建築とは比べ物にならない強度を持っています。壁も分厚く厚さ1m以上あるため壁に穴を掘って収納を作れたりするそうです。そんなのありか。
石灰岩でできた強固な地盤は水をあまり通さないため地下から水を引くというのは難しく、専ら雨水を利用して暮らしているとのこと。確かに硬い石灰岩を掘削して水道を通すのは現実的ではないのでしょうね。
2日目の夜はかなりの降雨で、地盤の硬さと深さから排水性の悪いアルベロベッロでは洪水みたいに道が川のようになってしまい靴から靴下からずぶ濡れになってしまいました。ホテルのドライヤーで頑張って乾かしたのを覚えています。笑


アルベロベッロを散策した後、バスに乗ってマテーラへと向かいます。マテーラ は、バジリカータ州にある都市で、その周辺地域を含む人口約6万人の基礎自治体を指します。旧市街地区は、石灰質の岩肌に作られた「サッシ」と呼ばれる洞窟住居があることで有名ですね。「マテーラの洞窟住居」は1993年にユネスコの世界遺産に登録されたそうです。

th_DSC03577.jpg アルベロベッロと同じ石灰質の住居ですが、洞窟をそのまま利用したものだったり岩窟教会だったりと似て非なる町並みでした。本当にこの辺りは地盤が固いのが実感できます。マテーラの洞窟住居は、人間と家畜(馬など)が同じ場所で暮らすため衛生面で非常に問題があり、ある時を境に一斉に移住させられたことで今は廃墟になっているところが多くあります。


この日はマテーラで昼食。行ったところは入り口からすぐ階段になっており、階数でいうと地下3階くらいのところまで降りて行ったところに私たちの予約テーブルがありました。
DSC03579.jpg DSC03580.jpg 完全に地下。笑
やはり外国は地下室というか地下を住居ないしそれに準じた使用方法を取ることに抵抗がないのでしょうね。日本ではお天道様の当たらないところに・・・などと嫌がられてきたと認識していますが(もちろん湿気等の要因もあるとは思いますが)。
牢屋とか監獄的なものを想像しがちかとは思いますが、周りが分厚い岩壁で窓もないですが天井が高く空間が広く取られ、壁も真っ白なので特段息苦しさというものは感じませんでした。

この日の昼食はイタリアのクラフトビールをいただきました。
DSC03581.jpg なんというか、濃厚。美味しかったですよ。色も結構濃いのでぱっと見ビールに見えないかも。

レストランで食べたのはこの地域で有名な「オレキエッテ」というパスタ!(写真撮り忘れました)日本語で「耳たぶ」という意味らしいですが形が確かに耳たぶに似ています。気になるお味ですが、う〜〜〜〜ん正直塩の味しかしませんでした笑 まあ塩味は好きなので良いとして、ちょーっと固めでしたね、アルデンテというには少しやりすぎなくらいでしたのでイタリアはこんな感じなのか〜と思ったのを覚えています。後日そうではないことがわかりましたが、逆に日本が柔らかすぎるのでしょうか?


マテーラ観光を終え、アルベロベッロのホテルまで戻ります。このツアーは序盤はかなり余裕のある日程になっているようで、到着したのは17:30くらいでした。またしてもホテル地下にあるレストランで晩御飯を食べ、この日は終了です。

旅行2日目はこんな感じでした。
それでは今回はこの辺りでお暇しますね。ありがとうございました。
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