イタリア旅行 3日目 ガゼルタからナポリへ

th_DSC03772.jpg  おはようございます。こんにちは。こんばんは。グラシアです。

私事で申し訳ないのですが先々月に入籍し、先月に結婚式を挙げ、今月初めより新婚旅行イタリアに出かけておりました。

ということで引き続き旅行3日目の出来事をお届けしていきましょう。


※当ブログ内容はあくまで個人の主観に基づくものであることご了承ください。
ご理解頂ける方は続きをどうぞ( ´ ▽ ` )

今日はスピーディな朝。
取り急ぎホテルで朝食をとってからバスでアルベロベッロを後にします。次の目的地はナポリです。ナポリタンのナポリ(?)といえば誰しも一度は聞いたことのあるところではないでしょうか?
でもナポリに行く前にカゼルタというところに寄ります。ガゼルタはナポリから北に行った場所にあり、カゼルタ宮殿が有名です。
これから数日間は世界遺産だったり有名建築物だったりを見まくるわけなんですが、やはりこういうのは世界史を習っているとより一層楽しめるのかなあと思ったり。一応高校で世界史Aを取っていたものの所詮は世界史B程深く学習しないのでほぼ忘れている状態です。笑 もっぱら日本史Bで日本の歴史をどっぷり習っていましたからね。おかげで国内旅行は歴史的建築物や国宝など楽しめるポイントが多くあって良いのですが、その分海外旅行は余計に新鮮です。何も知らずに行く、というのも楽しみ方の1つなのかもしれませんね。

バスで移動し現地に到着したのは丁度正午くらい。ですので先にランチのレストランへと向かいます。

th_DSC03686.jpg ここでも昼間からビラ・モレッティという銘柄のビールを頂きます。後半は白ワインばかりになりましたが前半はまだビールを飲みたがる私。前菜はムール貝とあさりのリゾット。イタリアではパスタやリゾットは前菜扱いなのだそうです。あっさりとして美味しかったですよ。

th_DSC03687.jpg 次に出てきたのは魚料理。料理名はすっかり忘れてしまいました、すみません。笑 これまた美味しそうな写真ですが本当に美味しかったですよ。

th_DSC03689.jpg デザートはプディング。イタリアにしては甘すぎなくてちょうど良い感じでした。諸外国のデザート類って暴力的な甘さというイメージがありましたから。。笑 (後に暴力的なのに遭遇しますが)

th_DSC03691.jpg これはほとんどそうだったのですが、イタリアのレストラン(特にディナー)会場ってだいたい薄暗いです。私は薄暗いのがシックで落ち着いた雰囲気が好きなのでありがたいのですが、それにしても手元がギリギリ見えるくらいの暗さの時もありましたからびっくりです。


さて、昼食を終えてカゼルタへ。
th_DSC03672.jpg でかすぎ。

カゼルタ宮殿(イタリア語:で Reggia di Caserta)は、カンパニア州のカゼルタにある宮殿です。18世紀後半に、ナポリ王国の王によって建設されました。18世紀にヨーロッパで建てられた中で最も巨大な宮殿といわれています。1997年にヴァンヴィテッリの水道橋とサン・レウチョの邸宅群と共にUNESCO世界遺産に登録されました。
th_DSC03701.jpg  王宮部分の全てはヴェルサイユ宮殿に触発されたもので、カゼルタ宮殿は原型を追従する最大のもの。いまだ建築当時のままである欄干のある眺め、長い変化のないファサードの中にある装飾的構造物によって、わずかな壊れ目が用意されているようです。

th_DSC03717.jpg  ヴェルサイユのように、広大な水路が驚くべき水辺の展示のために水を引きこんで成り立っています。宮殿はフランスと同じく、真のバロック様式として不朽のブルボン王家の権威を象徴する場として設計されました。。宮殿は王家の私室と、ナポリ王家宮廷とにあてられており、宮殿敷地内には政府庁舎や国立図書館、大学、国立劇場が建てられていたそうです。これらは、ナポリの無秩序やむさくるしさから切り離されていたと言われています。

th_DSC03719.jpg カゼルタでのナポリ王は、パリの喧噪から逃れたルイ14世と同じやり方で、首都の暴徒と内紛から離れていられました。その上、規模と華美さから、内陸の利点を生かし、ナポリ湾に面し海からの攻撃を避けられないかつての王宮よりさらに防御的になりました。王のために、宮殿敷地内に護衛用兵舎が建てられ、今日広大な中央エントランスの車道は市の循環道路の中に編入されているそうです。

th_DSC03731.jpg ピアノかチェンバロ見たいに見えますが道具入れ?収納的なのらしいです。何かにつけてゴージャス。

th_DSC03732.jpg こちらがベッド。アニメとかで出てきそうな感じですね。

th_DSC03736.jpg ため息が出そうなくらい豪華絢爛。なぜ昔の人たちは天井に絵を書くのでしょうか。首が痛くなりそう。

th_DSC03673.jpg 実際にカゼルタ宮殿を目の前にするとそれはもう途轍もない規模の大きさに驚嘆しました。写真を撮ろうにもかなり離れて取らないと全体が写りません。笑

th_DSC03755.jpg 冒頭の写真の反対側から撮ったものです。裏庭というか庭園なんですが、奥まではシャトルバスで行かないと相当の時間がかかってしまう程長いです。とにかく長い。庭園とかいうレベルじゃない。



さて、カゼルタ宮殿を後にしてナポリへと向かいます。1時間ほどでホテルに到着してチェックインを済ませると、添乗員さんが近くに大きめのスーパーがあるというので行ってみようかということになりました。が、ナポリはイタリアの中では俗っぽく言えば「ガラの悪い」ところらしく、さすがに単騎で繰り出す勇気はありません。笑 ナポリではバスから自分のスーツケースがホテルのポーターさんによってロビーまで運ばれているかをしっかり自分の目で確認しておかないといけないと忠告されるほどです。ヒヤヒヤしながら自分の荷物の行く末を見守ったのを覚えています。
で、肝心のスーパーですが添乗員さんの提案で旅行者の中で行きたい人みんなで集団で臨むことになりました。笑 ホテルからほんの200メートルくらいのところなのですが、なにぶん観光地で一番スリ等の犯罪発生率が高い駅前という場所柄このような方法を取ることになったわけですね。

ヒヤヒヤしながら無事にスーパーにたどり着いた一行はひとときのショッピングタイム。イタリアなだけあってとにかく多種多様なパスタがずらりと並んでいてどれがどう違うのかわからないくらいでした。パスタの他にもチーズやハムの種類は日本のスーパーとは比べものにならないくらいのレパートリーで目移りしてしまいます。私もいくつかのパスタをお土産に購入しましたが、チーズは冷蔵管理という面で、肉類は輸入自体が禁止されているという理由でお土産にできなかったのが残念でなりません。
逆に野菜の売り場は日本とは比べものにならないくらい小規模でした。イタリアでは朝からサラダを食べる習慣があまりなく、長所はパンやハム、チーズ等で軽く済ませるというのが通常のようです。じゃあビタミン類の栄養はどうやってとるのかというと、リンゴやオレンジなどのフルーツから摂取するそうです。果物でなんとかなるのか?とちょっと不思議でしたがそういう習慣ですから、10日間で色々なホテルに泊まりましたが野菜はないかあっても数少ないことがほとんどでした。ベジタリアンの方には少々厳しい食環境なのかなとも思いました。
このような理由からスーパーにも野菜売り場に広大なスペースはいらないのでしょう。国が違うと食1つでもこんなに異なるのかと思うと何だか感慨深いですね。

スーパーでの買い物を終えてホテルに戻ってから館内のレストランで晩御飯です。




旅行3日目はこんな感じでした。
それでは今回はこの辺りでお暇しますね。ありがとうございました。

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