スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

BMWのACC(アクティブ・クルーズ・コントロール) ②

th_IMG_8274.jpg 
おはようございます。こんにちは。こんばんは。グラシアです。

今回はBMWのACCについて引き続きご紹介していきたいと思います。



当ブログ内容はあくまで個人の主観に基づくものであることご了承ください。

ご理解頂ける方は続きをどうぞ( ´  ` )


それでは続きを。
BMWのACCはストップ&ゴー機能付きです。つまり全車速追従型のクルーズコントロールになります。停車から発進までやってくれるので非常に楽チンです。ACCの起動条件は時速30km/h以上での走行時にステアリング左側のスイッチを押すことで開始されます。スイッチを押すとその時のメーターが示している時速がメーターパネル中央インフォメーションディスプレイとヘッドアップディスプレイに表示されます。これがACC走行での最大速度になり、どちらも緑色で表示されている時に有効です。また時速を示す左側のメーター外円を走るように設定速度と同じ目盛りにインジケーターが表示されます。最大速度はステアリング左側のスイッチで調節することができます。小さく上下させると1km/hずつ、グッと押し込んで上下させると10km/hずつ加減が可能です。最低速度は30km/h、最大速度は140km/hまで設定することができます。

ステアリング左側には先行車との車間距離を調整するスイッチがあります。メーターパネル中央上部に車と道路を模したインジケーターが点灯し、道路の部分にゲージが1〜4つ表示されます。このゲージが大きければ車間距離を長く取り、小さければ短く取ります。起動時はゲージは3に設定されています。この車間距離の位置どりは、自車と先行者の速度に応じて変化します。すなわち、同じゲージが3であっても、速度が速ければ速いほど車間距離が長く取られます。良くできていますよね。

ACCを一時的に停止させたい時は、ステアリングスイッチ左側の起動・停止スイッチかリスタート・キャンセルスイッチを押すと停止します。停止方法が2つあるのには理由があり、起動・停止スイッチはそのままACCが完全にOFFになりますが、名称から大体推測できるとは思いますがリスタート・キャンセルスイッチはACC発動時のステータスを保持します。また、ブレーキを踏むことでもステータスを保持した状態でACCが停止します。
一方でACCで走行中にアクセルを踏むと、ACC自体は停止せず車間距離を示す部分のインジケータのみが消え、設定した速度以上のスピードを出すことができます。この状態ではアクセルを踏んでいる間のみACCによる自動走行が無効になり、アクセルを離すことで自動的にACCが復帰します。車線変更などで一時的なスピードアップが必要な時にスイッチのオンオフを必要としないので便利ですね。

車線変更などで一時的なスピードアップのためにアクセルを踏んで自動運転を無効にするとのべましたが、実は自動運転中にウィンカーを出してステアリングを切り始めると自然と前者追従が解除されスピードが上がります。センサーの精度の問題なのか時たまこれが作動しなかったり急アクセルになってしまったりするので、高速道路等では良いですが下道では自分でアクセルを踏んで制御した方が良いでしょう。
設定した最大速度と車間距離のゲージが記憶され、緑色だった各インジケータがオレンジ色に変化します。これが機能が一次的に無効になっている状態です。 自動運転が作動可能な状況でリスタート・キャンセルボタンを押すと記憶されたステータスで自動運転を再開します。この時自動運転のオンオフボタンを押すと記憶しているステータスが消去されるので復帰させたい時に間違えない様に注意が必要です。

ACC使用中は選択した走行モード(sports・comfort・ecopro)に準じた走り方をすると思いきや割とどのモードでも同じような走り方をします。あくまで先行車の自動追従機能ですのでそこまで差がつかないのではないかと思います。従ってモード選択はecproが推奨されます。
注意したいのはACC有効時はecproモードのセーリング機能が無効になる点です。セーリングとはコースティングとも呼び、アクセルオフ時に自動的に空走状態になり燃費と共にエンジンブレーキによる速度減少を防ぎ距離を稼ぐ機能です。
セーリングを使った方が燃費が良くなる長い下り坂などではACCを一時的にキャンセルした方が良いかもしれませんね。
もう1つ、これは小技?みたいなものなのですが通常BMWのACCは車速30km/h以上でのみ起動可能なのですが、実際には27キロぐらいで有効になったりもしますので結構ゆるい感じです。そして極め付けは信号などで先行車に続いて車速が0キロの時にもACCを起動することができるのです!なぜかはわかりませんがこれで停車中ブレーキを踏むことなく車の停止状態を保つことができるのでとても便利です。10キロ台とかだと起動しないのによくわからないんですけど。。笑



BMWのACCの特徴はこんなところでしょうか。もっとも私の感覚からしてもこの機能はまだまだ過渡的なものであり、今後さらにスムーズな自動運転が望めると期待しています。近い未来、私たちの暮らす車社会は大きな変化を遂げていると考えると夢が膨らみますね。



それでは今回はこの辺りでお暇しますね。
ありがとうございました。


関連記事

Comments - 0

There are no comments yet.

Leave a reply

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。