初めての代車、118dの乗り味は?

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おはようございます。こんにちは。こんばんは。
グラシアです。

今回は昔の話になりますが記事にし忘れていた代車BMW 118d の感想をお伝えしていきます。




当ブログ内容はあくまで個人の主観に基づくものであることご了承ください。

ご理解頂ける方は続きをどうぞ( ´  ` )



一昨年の12月でしょうか、ベースキャリアにルーフボックスを乗せるために一時的にディーラーさんにBMW X1 18dを預けたことがあったのです。その際に代車で乗ったのがBMW 118dというわけ。

BMW 118d は今や他にはない唯一のFRハッチバックコンパクトカー。時代の流れによって次期1シリーズはFF化されるとされ、現行タイプは大変価値のあるものだと感じます。
全長4,340mm、全幅1,765mm、全高1,440mm(Msportは1,430mm)と取り回しのしやすいサイズ。
X1は全長4450mm、1,820mm、1,610mmなので一回り小ぶりですね。
0-100km加速は4.6〜8.3秒とX1の6.5〜9.2秒より当然といえば当然ですがかなり速いですね。やはりパワーウェイトレシオの値も小さく走りをより楽しめそうです。

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118dは2.0L直列4気筒ディーゼルエンジンで最高出力は150ps、最大トルクは32.6kgf・mとディーゼルならではの太いトルクが持ち味。
最低地上高は140mm、最小回転半径は5.1m、燃費は22.2km/L。特に燃費は抜群の良さでさすが最新のクリーンディーゼルエンジンといったところでしょうか。

ラゲッジ容量は360LとここはやはりFRのデメリット、若干の狭さを感じてしまうところです。

運転席のドアを開けてみると、思ったより軽い印象。普段SUVのX1のドアを開閉しているため余計にそう感じたのでしょうが、決して薄いわけではなく重厚な作りになっています。ドアヒンジは鋳造ですし。

運転席に乗り込む時に感じたのが乗り降りの不自由さ。セダン等車高の低い車には絶対について回る乗降性の悪さですが、これがどうしても私は不便だなと思ってしまいます。X1は丁度腰掛けるくらいの高さでスムーズに乗り込むことができるので、足腰の悪い方にも優しいのがSUVの利点ではないでしょうか。私は足腰悪いわけではありませんが、毎度乗り込む時の簡便さは乗れば乗るほどありがたみが出てくるものです。

乗り込んだらエンジンをかけてアイドリングをチェック。ディーゼル特有のカラカラ音は車外だとX1より若干静かです。私は車内さえ静かであれば車外はある程度の音が出ていた方が安全性から見ても良いと考えていますのでそんなに気にしていません。
車内での音はというと、これは逆にX1より若干音が入ってきます。遮音に関しては車体の厚み等から考えるにSUVのほうが有利なのでしょうか。

走り。ドライブインプレッションは118dに軍配が上がります。X1もSUVながらかなりロールが抑えられていますが、それよりさらにオンザレール感があります。とにかくキビキビ走ります。ディーゼルの太いトルクもあって発進時の軽快さは格別です。アクセルに対するレスポンスも機敏で、FRの柔軟なハンドリングとカーブ、右左折時の自然な反力はFFのX1では味わえない部分です。フルモデルチェンジを控える1シリーズは、最後のコンパクトFRハッチバックとして大変希少性があると言えるでしょう。

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アイドリングストップ機能はBMWの全モデルに標準装備されており、1シリーズも例に漏れることはありません。アイドリングストップ時からの再始動時ですが、ブルンという結構な振動があります。これはX1より際立ち、再始動時に一度フロントノーズごと持ち上がるかのような衝撃があり、この点は改善が期待されるところです。

各ドライブモードも試してみました。X1と同じスポーツモードでも車重の軽さもあり軽快感がすごいです。118dで違うのはスポーツモード+があること。アイドリングストップが無効になりさらにスポーティーな乗り味に。1シリーズは他モデルにない軽快さがとても魅力ですね。

走りを楽しむか、ユーティリティを重視するか、燃費を第一に考えるか、環境負荷を気にするか、車に対する目的、思考は人それぞれ。いろんなカーライフがあって飽きないものですね。


それでは今回はこの辺りでお暇しますね。
ありがとうございました。

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